ばね指
ばね指とは
屈筋腱(指を曲げるための腱)が腱鞘に挟まれて、指の付け根で腱鞘炎が起こり、指の曲げ伸ばしが引っかかり、伸ばそうとするとばねのようにカクンと跳ねる現象が起こる状態です。
痛み、腫れ、熱感を伴うことがあります。
朝方に症状が強く、日中動かすと和らぐことが多い方もいます。
成人だけでなく、生後数か月~2歳頃にも起こります。

原因
原因は手の使いすぎなどによる炎症で、腱鞘や腱が腫れ、腱がスムーズに動かせなくなることが原因です。
女性ホルモンの影響も考えられ、特に妊娠・出産期や更年期の女性に多くみられます。また、糖尿病やリウマチなど特定の全身疾患が原因となることもあります。
疑われる疾患
腱鞘炎
診断

レントゲン検査
超音波検査
予防・再発予防と治療
予防
安静、ストレッチによる負担軽減
治療
保存的治療
安静、サポーター固定、炎症を和らげる薬を服用
ステロイド注射(免疫力低下の懸念から、複数回はおすすめしません)
手術
稀ですが、保存的治療で改善しない場合や、重症化して指が伸びない場合などに行われます。 適応、希望がある場合、紹介状をご用意します。

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