砂糖依存症
砂糖依存症とは
甘いものを大量に摂取しないと落ち着かない、一種の「砂糖中毒」とも呼ばれる状態です。
砂糖は「マイルドドラッグ」とも呼ばれています。
砂糖の摂取により、脳内で分泌されるドーパミンなどの「快感ホルモン」を求めるようになり、その快感が癖になってしまうことが原因です。

砂糖の摂りすぎサイン
日中の眠気やイライラ
肌荒れといった体調の変化
甘いものがやめられない、食べすぎると満足感がなくなるといった精神的な依存
体重増加や虫歯の増加などの体の変化
甘いものを食べた後の急激なだるさ
集中力低下を感じる「シュガーハイ」もその兆候の一つ
原因
血糖値の急激な変動や心理的な要因(ストレスや感情)、栄養不足、「快楽ホルモン」を求めた依存症状など複雑に絡み合っている事が多い
起こりうる症状
糖質を摂取される習慣があると、以下の症状が目立つようになります。
強い眠気
倦怠感、疲れやすい
イライラ・不安感
肌荒れ・ニキビ・口内炎
肌のくすみ・シワ
口渇(喉の渇き)
免疫力の低下
内臓脂肪の蓄積
など
関係する疾患
さらに糖質を摂取される習慣が続くと、以下の疾患リスクが非常に高まります。
骨粗鬆症➡圧迫骨折、身長が縮む
2型糖尿病
肥満
心血管疾患
脳卒中や心臓病
脂質異常症・動脈硬化
腎臓病・肝障害
虫歯
など
血糖値スパイクについて
食事の後に血糖値が急激に上昇し、その後インスリンの過剰分泌によって急降下する現象を指します。
グラフにすると針(スパイク)のように鋭い急カーブを描くことから、医学用語では「食後高血糖」と呼ばれます。
健康な人であれば血糖値は緩やかに上下しますが、このスパイクが起きると血管や自律神経に大きな負担がかかります。
血糖値スパイクの恐ろしい点は、「健康診断の空腹時血糖値」では見つかりにくいことです。

【血糖値スパイクのメカニズム】
①糖質の過剰摂取: 空腹状態で糖質の多い食事(白米、パン、甘い飲み物など)を摂ると、血液中のブドウ糖が一気に増えます。
②インスリンの大量放出: 血糖値を下げるために、膵臓からインスリンが一度に大量に分泌されます。
③血糖値の急降下: 大量のインスリンによって血糖値が急激に下がります。この「乱高下」が体にさまざまな不調をもたらします。
【起こりやすい症状】
血糖値が急激に下がるタイミングで、脳や体に以下のようなサインが現れます。
・食後の猛烈な眠気: 脳へのエネルギー供給が不安定になります。
・集中力の低下・ぼーっとする
・頭痛やイライラ: 自律神経が乱れやすくなります。
・偽の空腹感: 血糖値が急降下するため、エネルギーは足りているはずなのに、脳が「栄養不足だ」と勘違いして再び甘いものを欲します。
【身体への長期的なリスク】
・血管へのダメージ: 急激な血糖値の変化は血管壁(内皮細胞)を傷つけ、動脈硬化を進行させます。これが将来的な心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めます。
・酸化ストレス: 活性酸素が発生しやすくなり、細胞の老化や炎症を促進します。
・インスリン抵抗性: 頻繁にスパイクを繰り返すとインスリンの効きが悪くなり、将来的に糖尿病へ移行する可能性が高まります。
診断
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栄養解析(問診、血液検査、尿検査)
予防・再発予防と治療
オーソモレキュラー栄養療法
栄養解析を行うことで、血糖を中心に体内の栄養素を数値化します。
栄養のカウンセラーの資格も有した院長から解析の結果説明を行います。
さらに、院長と同様の資格を有したカウンセラーから、栄養カウンセリングをさせていただきます。
習慣化された食事や間食をできるところから見直し、より健康な生活を遅れるようにお手伝いします。
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