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側弯症

側弯症とは

背骨(脊柱)が側方に曲がり、ねじれを伴う疾患です。通常、正面から見るとまっすぐな背骨が、横方向に弧を描くように歪んでいます。
小学校高学年~中学生の時期に発症する「思春期特発性側弯」が8割を占め、100人に2~3人程度で女の子の発症が多い疾患です。母親に側弯症の既往が有る事と相関しています。

また、手術が必要と判断されるような角度(40〜50°以上)になっても、痛みなどの症状を出すことはまれです。
脊柱の変形により、左右の方の高さが違う・肩甲骨が突出しているなどの症状が有ります。
これにより、外見の歪みだけでなく、体幹のバランスが崩れたり、ひどい場合は呼吸や消化器の機能低下を招いたりすることもあります。

側弯症は症状が進行する前の治療開始が大切ですが、その多くは軽度の側弯で経過観察となることがほとんどです。

原因

多くは特発性側彎症であり、原因がわからない側弯症を表します。
側弯症のうち80-85%を占めます。

A 機能性側弯(一時的な側弯状態)

何らかの原因により一時的に生じた側弯です。椎間板ヘルニアなどに伴う痛みによるものもあります。

B 構築性側弯(本当の意味での側弯症)

脊椎のねじれ(回旋)を伴った側弯であり、簡単にまっすぐに戻らなくなった状態です。

診断

レントゲン検査:側弯の程度(曲がり具合)を観察します。

予防・再発予防と治療

治療

基本的には経過観察となります。
成長期に側弯症が25°未満の軽いカーブの場合は、定期的なレントゲン検査と整形外科医による診察を受けることが大切です。進行した場合は装具治療に移行します。
一般的に側弯が20〜40°程度の中等度の側弯症の場合は、進行防止のために装具治療を行います。装着時間が長いほど効果があります。
成長が止まり、骨が成熟して側弯の進行もなければ、徐々に装具装着時間を減らし、装具治療を終了します。
側弯が高度(40°~50°以上)の場合は、手術を検討します。その際には、手術可能な病院へご紹介します。

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