足底腱膜炎
足底腱膜炎とは
足裏の踵から足指の付け根をつなぐ線維(=足底腱膜)が炎症を起こして、痛みが生じます。
スポーツや長時間の立ち仕事によって土踏まずに負担がかかることで、足底腱膜に炎症が起きます。足底腱膜は、土踏まずを支える大切な役割をしていて、足への衝撃を緩和させるクッションの役割もあります。
足底腱膜に過剰な負荷が加わることで、クッション機能が低下し、足底腱膜と骨の付着部分が炎症します。

原因
①過度の負荷
足底筋膜に負担がかかることで、微小な断裂が生じ、炎症が発生します。
スポーツ、長時間の立ち仕事などが原因となることがあります。
②アライメントの問題
足のアーチ、扁平足、脚長など、足の形状や歩き方に問題がある場合、足底筋膜に負荷がかかり、炎症が起きる場合があります。
③年齢
年齢を重ねると筋肉や腱の柔軟性が低下し、足底筋膜炎になる可能性が高くなります。
診断
触診
レントゲン検査:足底腱膜炎に負荷が掛かった結果、踵骨が腱に引っ張られ棘ばった所見や軟部組織に炎症所見に伴う変化がないか確認します。
など
予防・再発予防と治療
予防
ストレッチ(足底、ふくらはぎ)
筋力強化:つま先立ち運動などで、ふくらはぎの筋肉をつけて踵の衝撃を和らげます。
治療
原因となる疾患がある場合、その治療と同時に痛みやこりの緩和も図っていきます。
特に原因疾患がない場合には、下記の治療を行っていきます。筋肉の血流を改善させて筋緊張を緩和させるもの、筋力や柔軟性をアップさせるもの、薬物療法などがあります。
安静
痛み止め処方:炎症も抑制する効果のあるお薬を検討します。
踵サポーター:日常的な歩行・運動による土踏まずの負担を軽減します。
インソール:アーチサポート(土踏まずの支え)をすることで、負担を軽減します。
動注治療:炎症を引き起こす原因となるモヤモヤ血管を塞栓することにより、長期的な治療効果を期待できます。
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