O脚(内反膝) X脚(外反膝)
O脚(内反膝) X脚(外反膝) とは
O脚(内反膝)とは、両膝が外側に彎曲した状態で、左右の“内くるぶし”をそろえても、膝の内側が接しないものがO脚です。
脚の見た目が「O」の字のようになるようなことから、O脚と言われています。
壁に寄りかかり、真っすぐに脚を揃えた姿勢で、膝の内側が接しない場合はO脚かもしれません。
X脚(外反膝)とは、両膝が内側に彎曲した状態で、左右の膝の内側(大腿骨内果部)をそろえても、左右の内くるぶし(足関節内果部)が接しないものをいいます。

原因
日本人の乳幼児期は、生まれつき自然とO脚になります。
歩き始めの1〜2歳で最もO脚変形が強くなり、成人になるにしたがって自然と変形が治ります。これを「生理的O脚」と言い、ほとんど心配ないO脚です。この生理的O脚により、幼児期の約1/3で内股歩きが見られるといわれています。
成人以降の場合は、姿勢や生活習慣が起因してO脚になる場合が多いです。
疑われる疾患
病的なものとしては、靱帯の異常、先天的・後天的な大腿骨・脛骨の形態異常、外傷後の変形などにわけられ、片側のみの変形では病的なものを考えます。
年齢とともにO脚が進行してしまう場合は「ブローント病」の可能性も考えられます。
診断
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理学所見観察(歩き方の観察)
レントゲン検査
予防・再発予防と治療
予防
O脚の予防方法として、筋力トレーニングやストレッチを行い、姿勢を改善することが効果的です。
治療
生理的なO脚・X脚については、自然に改善するため特に治療の必要はありません。
病的なO脚・X脚の治療は、保存療法(装具)や手術療法が適応となります。
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